・まだ寒気は抜けないでいる。「午後遅くから雨」の予報通り冷たい雨が降り出した。
曇り空の午前中、散策に出たもののチョウの飛翔はまったく無し。
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(上左から、カエデ、アケビ、〃、アマナ） 4月9日（木）
(上左から、ムサシアブミ、ウラシマソウ、〃、アケビ）
(上左から、ミツバツツジ、ソシンロウバイ、ナシ、クサボケ）
(上左から、コスミレ、ハナイカダ、ゲッケイジュ、ミツバツチグリ） 4月6日（月）
(上左から、ロータリー、こぶし広場、〃、〃）
(上左から、ばらのまるの丘、〃、〃、〃）
(上左から、フデリンドウ、〃、〃、〃）
(上左から、キランソウ、アオキ雌花、〃雄花、ヤマグワ）
(上左から、ヘビイチゴ、タチツボスミレ、レンゲ、ガガンボの一種）
(中左から、サルトリイバラ雄花、フデリンドウ、ヤマツツジ、アミガサタケ）
(下左から、アオゲラ、エナガの巣、〃、鯉幟）
・しばらく続いた冬の寒さがすこしやわらいで、昼過ぎには、陽射しが温かく感じられるようになった。
６日に撮りそこなった小谷戸の里にも行ってみた。鯉幟が泳いでいた。
(中左から、シャガ、ヤマブキ、ニワトコ、〃）
(下左から、ホウチャクソウ、サルトリイバラ雄花、〃雌花、ナツグミ）
(中左から、小谷戸の里入口、〃、紫木蓮、花海棠）
(下左から、ボケ、鯉幟、〃、池）
(中左から、センボンヤリ、マンリョウ、オニシバリ、桜の花びら）
(下左から、ベニシジミ、スジグロシロチョウ、モンキキナミシャク、ビロードツリアブ）
・早朝、窓外は濃い霧で視界が浅かった。やがて陽射しが出てきたかと思うと、気温がぐんぐん上がって
初夏のような暖かな昼間になった。薄着で散策に出てよかったと思うほどだった。
(中左から、おおなばの丘、〃、〃、ケヤキ）
(下左から、アカシデ、カエデ、ドウダンツツジ、ばらのまるの丘）
(中左から、イヌシデ、田んぼ、〃、〃）
(下左から、井戸、階段、南舞岡小学校、日限山中学校）
(中左から、ムラサキケマン、麦の穂、コオニタビラコ、ナツノハナワラビ）
(下左から、モミジイチゴ、梨、カラタチ、ヤマブキ）
(中左から、アケビ、〃、大根の花、麦畑）
(下左から、葱坊主、ウワミズサクラ、スミレの一種、カキドオシ）
(中左から、ツマキチョウ♀、〃、スジグロシロチョウ、アカボシゴマダラ幼虫）
(下左から、ハナバチの一種、スズメバチの一種、ヤマカガシ、〃）