観察記録

平成27年3月11〜20日

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3月19日(木)
 ・黒雲がとれずに午後には雨が落ち始めた。雨粒を顔に感じながら、ざっと散策に。

          (上左から、コオニタビラコ、トウダイグサ、ケキツネノボタン、タネツケバナ)
          (下左から、コブシ、ヒメカンスゲ、アマナ、キブシ)

          (上左から、ジンチョウゲ、コナラの芽生え、枝おろし、タマキクラゲ)
          (下左から、オオマダラバエ?、ヒキガエルの卵、アオダイショウ、〃)

3月18日(水)
 ・きのうの初夏のような陽気が残っていて生暖かい風が吹く1日だった。

          (上左から、タチツボスミレ、ハナニラ、ナノハナ、ユキヤナギ)
          (下左から、トキワハゼ、ミツマタ、ウグイスカグラ、枝おろし)

          (上左から、ルリタテハ、〃、?、ナナホシテントウ)
          (下左から、カワセミ、蛙合戦(ヒキガエル)、〃、〃)

3月16日(月)
 ・「天気が崩れる」前に散策に出た。

          (上左から、ウグイスカグラ、アマナ、レンギョウ、ヒュウガミズキ)
          (中左から、寒緋桜、ムラサキシジミ、〃、〃)
          (下左から、テングチョウ、〃、?、カワセミ)

3月14日(土)
 ・今日も強風が吹いているが、陽だまりは暖かい。虫の姿が増え始めたので虫の目への切り替え時期か?

          (上左から、タチツボスミレ、キクザキイチゲ、〃、キランソウ)
          (中左から、ツクシ、シュンラン、ヒメカンスゲ、アマナ)
          (下左から、キランソウ、ヒュウガミズキ、ネコヤナギ、〃)

          (上左から、コブシ、アワブキ、タラノキ?、道祖神)
          (中左から、テングチョウ、〃、〃、?)
          (下左から、トギレフユエダシャク、?、ベニマシコ、〃)

3月13日(金)
 ・今日も強風が吹いているが、陽だまりは暖かい。虫の姿が増え始めたので虫の目への切り替え時期か?

          (上左から、タチツボスミレ、コオニタビラコ、?、コサギ)
          (中左から、モンキキナミシャク、?、?、カルガモ)
          (下左から、イタドリハムシ、〃、〃、ビロードツリアブ)

3月12日(木)
 ・あいかわらず強風が吹きすさぶ。谷戸奥の陽だまりは暖かい。
  きのう途中で引き返した後半を歩く。春の花が顔を出し始めている。

          (上左から、シュンラン、〃、ヒメカンスゲ、ミツマタ)
          (中左から、サンシュユ、〃、マンサク、〃)
          (下左から、アマナ、〃、〃、?)

          (上左から、キタテハ、〃、〃、ビロードツリアブ)
          (下左から、イタドリハムシ、ナミホシヒラタアブ、ベニシジミ幼虫、カエル卵塊)

3月11日(水)
 ・4年前の今日「東日本大震災」が発生した。その時いた「狐久保」の畑では麦が大きくなっていた。
  「おおなばの丘」近辺では、寒緋桜・十月桜・河津桜が咲き始めていた。

          (上左から、寒緋桜、十月桜、河津桜、〃)
          (中左から、メタセコイア、〃、アセビ、コブシ)
          (下左から、キブシ、アマナ、麦、菜の花)

          (上左から、瓜久保の家、豊後梅、枝垂れ梅、〃)
          (中左から、瓜久保、キクザキイチゲ、〃、ジョウビタキ)
          (下左から、トギレフユエダシャク、モンキキナミシャク、イタドリハムシ、ハチの一種)


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