2月28日(土)
(上左から、タンポポ、ヘビイチゴ、タネツケバナ、フクジュソウ)
(上左から、マユミ、ヤマグワ、アカメガシワウメ、ミズキ) 2月27日(金)
(上左から、イヌナズナ、ナノハナ、アマナ、栗)
(上左から、ウメ、緑咢梅?、白梅、紅梅) 2月25日(水)
(上左から、ベニマシコ♀、〃、〃、〃) 2月24日(火)
(上左から、マンサク、〃、サンシュユ、ジンチョウゲ) 2月23日(月)
(上左から、オオイヌノフグリ、〃、〃、ホトケノザ)
(上左から、ボケ、ヒイラギナンテン、紅梅、?) 2月21日(土)
(上左から、クロテンフユシャク、?、シロフフユエダシャク、〃)
・真冬の気候が戻ったようで、北風が冷たい。
しかし、鳥の世界では春の気配が漂っているのかも。午前中の散策でウグイスの初鳴き「ホケキョ」を聞いた。
すでに1週間前くらいから鳴き始めてはいたようなのだが。
(下左から、ウメ、シロヤマブキ、マンサク、ヤナギ)
(下左から、キブシ、ハコネウツギ、ヤマアカガエル卵、パネルシアター)
・雨が上がって、すこし暖かな日に。
(下左から、ウグイスカグラ、サンシュユ、マンサク、〃)
(下左から、タシギ、シジュウカラ、コゲラ、カマキリ卵鞘)
・朝からデスクワークを続けていたら、目がしょぼしょぼしてきた。
明日は天気が崩れるというので、3時過ぎから散策に出た。
(中左から、ベニマシコ♀、〃、〃、ツグミ)
(下左から、エナガ、〃、シジュウカラ、マガモ)
・やはりきのうの「春」は「いっとき」のものだった。
きのうの散策で、マンサクとサンシュユの黄色い花を見落としていた。
(下左から、ゾウムシの一種、クモの一種、ヤモリ、白梅)
・北の低気圧に吹き込む南風の影響で、一時的に気温が急上昇して、一気に春の陽気になった。
野にあっては、小さな花が開いて「いっときの春」の様相を見せている。
(下左から、ヒメオドリコソウ、ハルノノゲシ、フキノトウ、タチツボスミレ)
(下左から、キタテハ、?、ヒメヒラタアブ、ガビチョウ)
・今日も風が弱く、陽だまりが暖かい。小谷戸の里での活動の前後に急ぎ散策した。
フユシャク4種を撮影しただけだった。