6月10日(水)
(上左から、ミドリシジミ産卵光景)
(上左から、ミドリシジミ♀ O型、AB型、〃、〃) 6月8日(月)
(上左から、カラスアゲハ、〃、チュウガタシロカネグモ、〃) 6月7日(日)
(上左から、ルリシジミ、ツバメシジミ、〃、ベニシジミ)
(上左から、ホタルブクロ、アマチャ、ネジバナ、オニシバリ)
(上左から、ドウガネサルハムシ、アトジロサビカミキリ、ゾウムシの一種、ジンガサハムシ)
(上左から、ヤマシロオニグモ?、〃、?、コマチグモの仲間の巣) 6月6日(土)
(上左から、ナツツバキ、ウスキヒメアオシャク、?、ヤマシロオニグモ?) 6月5日(金)
(上左から、ミドリシジミ♂、〃、〃、〃)
(上左から、産卵するミドリシジミ♀、〃、〃、〃)
(上左から、ルリシジミ♀、〃、〃♂、〃)
(上左から、ウスキヒメアオシャク、ゴマフシロキバガ 、?、ホシハラビロカメムシ) 6月4日(木)
(上左から、ミドリシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ムラサキシジミ) 6月2日(火)
(上左から、ミドリシジミ、〃、〃、〃)
(上左から、アカシジミ、スジグロシロチョウ、ヒカゲチョウ、カノコガ)
(上左から、キキョウ、アジサイ、ハンゲショウ、オカトラノオ) 6月1日(月)
(上左から、オオミドリシジミ、ミドリシジミ、〃、アカシジミ)
・きのうの梅雨寒は過ぎて、梅雨らしい晴れた蒸し暑い日に。
こんな日は、ミドリシジミの♀が姿を現して、開翅して産卵するだろう、との予測のもとに散策に。
12時過ぎ、予測は見事に当たり10頭近くの♀が、それぞれの姿を見せてくれた。
(下左から、同上、ルリシジミのペア)
(下左から、ミドリシジミ♀ A型、B型?、〃、ケンポナシにスズメバチ)
・平年並みに今日、「梅雨入りしたとみられる」との発表があった。
(下左から、クロコノマチョウ幼虫?、クロツヤハダコメツキ、キイロクビナガハムシ、ハエドクソウ)
・今日も涼しい爽やかな風の吹く日。梅雨入りはまだ先のようだ。
(中左から、キアゲハ幼虫、アシブトチズモンアオシャク、ウンモンクチバ?、カノコガ)
(下左から、?、?、ミノムシ、蝶撮りカメラマン)
(下左から、シモツケ、エノキ虫こぶ、大豆畑作業、田草取り)
(下左から、キアシナガバチ、?、コンボウアメバチ、アリの一種)
(下左から、アリグモ♂、チュウガタシロカネグモ、カラスの行水、ニホントカゲ)
・夜半の雨がやんで涼しい1日に。夕方、卍飛びする♂の群れを見てきた。
・今夜の雨から、ずっと晴れではない日が続く天気予報。いよいよ梅雨入りかな?
時折り薄日が差す午前中、懲りずにミドリシジミ捜しに出た。観察ポイントによって、♂が開翅してくれたり、
♀が産卵シーンを見せてくれた。ほかの小さなシジミチョウ類の開翅を見ることが出来た。
(下左から、ミドリシジミ♂、〃、〃♀ O型、〃)
(下左から、産卵するミドリシジミ♀、〃、〃、アカシジミ)
(下左から、ツバメシジミ、〃、ベニシジミ、サトキマダラヒカゲ)
(下左から、アマチャ、ケンポナシ、キンシバイ、ウマノスズクサ)
・梅雨入りはまだ先、という感じの爽やかな風の吹く1日。
早朝、ミドリシジミ捜しに出たが、雨上がりの野ではチョウは、気温が上がって
陽射しが強くなるのを待っているようで、思うようなシーンは撮影できなかった。
(下左から、テングチョウ、クロアゲハ、ヒメホシキコケガ、刈り取った大麦)
・ミドリシジミの開翅シーンを撮るには、早朝おでかけが必要とわかっていても
「面倒」という気持ちが強くでかけたことはなかった。
今が最盛期で、しかも明日は天気が崩れることが予想されているので、「行くなら今日しかない」。
がんばって朝飯前に出かけてきた。おかげで、まずまずのシーンに出会うことができました。
(下左から、ミドリシジミ、〃、〃、ウラナミアカシジミ)
(下左から、?、?、?、谷戸田)
(下左から、芍薬の実、オニシバリ、ウグイスカグラ、ナツグミ)
・狙いは「最後のゼフのオオミドリシジミ」、散策開始早々に先着カメラマンに所在を教えてもらい、
あっさりと達成した。今日のオマケは、舞岡で見られる全6種を1日で揃えることができたことでした。
(中左から、ウラナミアカシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミ、ダイミョウセセリ)
(下左から、?、?、ヒメカメノコテントウ、幼稚園遠足)