観察記録

平成26年9月21〜30日

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9月29日(月)
 ・気持ち良い秋の日が続いている。午後2時過ぎに散策に出た。

          (上左から、ノダケ、ススキ、カマツカ、アオサギ)
          (中、ウラナミシジミ)
          (下左から、ツバメシジミ、ツマグロヒョウモン、シロモンノメイガ、ハラビロカマキリ)

          (上左から、キタヒメヒラタアブ♂、〃♀、ホソヒラタアブ ♀、シマアシブトハナアブ ♂)
          (中左から、ベッコウアメバチモドキ、コンボウヤセバチ、フタスジスズバチ、ヒメカメノコテントウ)
          (下左から、コノシメトンボ、メンガタカスミカメ、サツマノミダマシ、オオトリノフンダマシ卵嚢)


9月28日(日)
 ・また台風17号が接近中、その前の爽やかな秋空。

          (上左から、ヤブマメ、キンモクセイ、オミナエシ、イヌショウマ)
          (中左から、木道のミゾソバ、〃アキノウナギツカミ、コナギ、稲刈り)
          (下左から、黒米穂摘み、稲架、〃、竹製品作り)

          (上左から、ウラナミシジミ、〃、ヒメアカタテハ、〃)
          (下左から、キタキチョウ、クロコノマチョウ幼虫、蛾の一種、センチコガネ)

          (上左から、ナミホシヒラタアブ、オオハナアブ、〃、コジュケイ)
          (下左から、アキアカネ、〃、〃、アライグマ足跡)


9月26日(金)
 ・乾いた空気がすがすがしい秋空の一日。田んぼには案山子が出揃った。

          (上左から、ホトトギス、チカラシバ、稲刈り、紅葉はじまる)
          (下左から、キタキチョウ、アカボシゴマダラ、〃抜け殻、蛾の一種)

          (上左から、アキアカネ、フタスジスズバチ、ヤマガラ、メスジロハエトリ)
          (下、ヒキガエルを捕まえたヤマカガシ)


9月24日(水)
 ・台風16号が温帯低気圧となって大量の雨を降らせている。
  午後から天気が崩れるというので、その前に散策に出た。

          (上左から、イヌショウマ、アメリカセンダングサ、ミゾソバ、アキノウナギツカミ)
          (下左から、キツリフネ、オニヤンマ、〃、案山子銀座)

          (上左から、ミドリヒョウモン、〃、〃、〃)
          (下左から、ヒメウラナミシジミ、ハラナガツチバチ、〃、コガタスズメバチ)


9月23日(火)
 ・乾燥した空気が25℃を越える気温を暑く感じさせない。
  案山子が勢揃いして名前もついたかなと、撮影に出かけたが、まだだった。

          (上左から、ホトトギス、イヌショウマ、ヒヨドリジョウゴ、キクモ)
          (下左から、ミドリヒョウモン、〃、キタキチョウ、シロスジベッコウハナアブ)


9月21日(日)
 ・青い秋空がひろがる気持ちよい一日でした。

          (上左から、イヌタデ、〃、ツルボ、ススキ)
          (中左から、アブラガヤ、白花ゲンノショウコ、ナンバンギセル、ヤマブドウ)
          (下左から、スズメウリ、アキノノゲシ、ガマズミミケフシ、谷戸田)

          (上左から、カラスアゲハ、ミドリヒョウモン♀、ツマグロヒョウモン♀、ウスバキトンボ)
          (下左から、ヒメヒラタアブ、キオビツチバチ、ミドリバエ、オオカマキリ)






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