7月20日(日)
(上・下、ヤマユリ)
(上左から、ガンクビソウ、アオツヅラフジ、シオデ、セリ)
(上左から、ヘクソカズラ、オニドコロ雌花、ヒマワリ、ヒヨドリバナ)
(上左から、タマゴテングタケモドキ、〃、?、ミドリシジミ) 7月16日(水)
(上左から、ボタンクサギ、イチビ、アカバナユウゲショウ、アキカラマツ)
(上左から、コチャバネセセリ、イチモンジチョウ、ウラギンシジミ、コウゾハマキモドキ) 7月11日(金)
(上左から、ヒヨドリバナ、ダイコンソウ、タケニグサ、アカメガシワ)
(上左から、タシロラン、〃、キボシカミキリ、トガリシロオビサビカミキリ?)
・荒れた天気のはざまの昼、ちょっと涼しい風がふいていた。午後遅くからの会議の前の2時間ほどを散策に出た。
4日見ぬ間に、里山のヤマユリが満開になっていた。
(中左から、ガマズミミケフシ、アキノタムラソウ、ヌスビトハギ、ベニバナボロギク)
(下左から、オニユリ、〃、ヤブラン、カラスウリ)
(下左から、ヘラオモダカ、〃、エゴの実、ヘビの抜け殻)
(下左から、ヤブキリ、コンボウヤセバチ♂、ヒメクロオトシブミ、ニイニイゼミ抜け殻)
・暑い日、5日ぶりに散策に出た。真昼のフィールドは、虫もお仲間カメラマンも少ない。
(中左から、ヤブカンゾウ、オニユリ、ワルナスビ、ウマノスズクサ)
(下左から、コマツナギ、オトギリソウ、イヌゴマ、イシミカワ)
(中左から、ヒメアトスカシバ、ホソヒラタアブ、マメコガネ、アシグロツユムシ(幼虫))
(下左から、ホソヘリカメムシ、ナガコガネグモ幼体、ヌルデ虫こぶ、コジュケイ)
・日本中に大雨を降らせた台風8号が、夜中にいつのまにか去っていた。
「台風一過」気温が急上昇した中を散策に出た。のに、目ぼしい被写体に出会わない。
(下左から、オオホウライタケ、ハナオチバタケ、アカキツネガサ?、チョウジタケ?)
(下左から、イチモンジセセリ、ヒメアカタテハ、チャハマキ♀、カワセミ)