観察記録

平成26年7月11〜20日

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7月20日(日)
 ・荒れた天気のはざまの昼、ちょっと涼しい風がふいていた。午後遅くからの会議の前の2時間ほどを散策に出た。
  4日見ぬ間に、里山のヤマユリが満開になっていた。

          (上・下、ヤマユリ)

          (上左から、ガンクビソウ、アオツヅラフジ、シオデ、セリ)
          (中左から、ガマズミミケフシ、アキノタムラソウ、ヌスビトハギ、ベニバナボロギク)
          (下左から、オニユリ、〃、ヤブラン、カラスウリ)

          (上左から、ヘクソカズラ、オニドコロ雌花、ヒマワリ、ヒヨドリバナ)
          (下左から、ヘラオモダカ、〃、エゴの実、ヘビの抜け殻)

          (上左から、タマゴテングタケモドキ、〃、?、ミドリシジミ)
          (下左から、ヤブキリ、コンボウヤセバチ♂、ヒメクロオトシブミ、ニイニイゼミ抜け殻)


7月16日(水)
 ・暑い日、5日ぶりに散策に出た。真昼のフィールドは、虫もお仲間カメラマンも少ない。

          (上左から、ボタンクサギ、イチビ、アカバナユウゲショウ、アキカラマツ)
          (中左から、ヤブカンゾウ、オニユリ、ワルナスビ、ウマノスズクサ)
          (下左から、コマツナギ、オトギリソウ、イヌゴマ、イシミカワ)

          (上左から、コチャバネセセリ、イチモンジチョウ、ウラギンシジミ、コウゾハマキモドキ)
          (中左から、ヒメアトスカシバ、ホソヒラタアブ、マメコガネ、アシグロツユムシ(幼虫))
          (下左から、ホソヘリカメムシ、ナガコガネグモ幼体、ヌルデ虫こぶ、コジュケイ)


7月11日(金)
 ・日本中に大雨を降らせた台風8号が、夜中にいつのまにか去っていた。
  「台風一過」気温が急上昇した中を散策に出た。のに、目ぼしい被写体に出会わない。

          (上左から、ヒヨドリバナ、ダイコンソウ、タケニグサ、アカメガシワ)
          (下左から、オオホウライタケ、ハナオチバタケ、アカキツネガサ?、チョウジタケ?)

          (上左から、タシロラン、〃、キボシカミキリ、トガリシロオビサビカミキリ?)
          (下左から、イチモンジセセリ、ヒメアカタテハ、チャハマキ♀、カワセミ)





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