12月31日(水)
(上左から、チャバネフユエダシャク、?、イチモジフユナミシャク、ナミテントウ) 12月30日(火)
(上左から、ソシンロウバイ、チャバネフユエダシャク、イチモジフユナミシャク、ルリビタキ) 12月28日(日)
(上、シメ)
(上、ウソ) 12月27日(土)
(上、タシギ) 12月26日(金)
(上左から、アオジ、ヤマシギ、ヒヨドリ、ウソ)
(上左から、ソシンロウバイ、オオカモメヅル、テイカカズラ、〃) 12月24日(水)
(上左から、ガビチョウ、ウソ♂、〃♀、〃♀)
(上左から、クロスジフユエダシャク♀、〃♂、?、タイワンリス)
(上左から、オオカモメヅル、キンカン、メギ、大根) 12月23日(火)
(上左から、コゲラ、モズ、コサギ、シロハラ) 12月22日(月)
(上左から、ヤマシギ、〃、〃、〃) 12月21日(日)
(上左から、コゲラ、マガモ、タシギ、クイナ)
(上左から、スズメ、シジュウカラ、〃、〃)
(上左から、クロオビフユナミシャク♀、?、?、?)
・昼間は風も弱く穏やかなな冬日が注ぐ日。
静かな大晦日、締めの散策で、今出会いを待つカメラマンを集める珍鳥にやっと出会った。
(下左から、シジュウカラ、シロハラ、ベニマシコ♀、水浴びするキジバト)
・きのうの雨が上がった朝、こりずに散策に出た。
フユシャク仲間の 「ホルスタイン」 と呼ばれるチャバネフユエダシャクの ♀ に出会ったのが収穫。
・きのうと同じくらいの寒さ、風の強さ。年末も押し詰まって家事で忙しいはずなのに、散策に出るノー天気亭主です。
今日は、シメの水浴びシーンに遭遇できた。
(下左から、シメ、〃、麦畑、〃)
(下、イチモジフユナミシャク♀)
・冷たい強い北東の風が吹く日。早足散策に出たがウソとタシギに撮影時間をかけた。
(中左から、ウソ、〃、〃、ヤマシギ)
(下左から、ジョウビタキ、マガモ、イチモジフユナミシャク♀、〃)
・冷たい空気で低い気温、真冬といっていい日。風が弱いのがせめてもの救いだ。
(下左から、シロハラ、アカハラ、イチモジフユナミシャク♀、〃)
(下左から、カラス(?)の巣、凍結した宮田池、青空と送電鉄塔、青空と飛行機雲)
・穏やかな冬の日が続いている。4日連続の散策。
「犬も歩けば棒に当たる」 の譬えにならう私の被写体探し。華麗なる 「ヤマシギショー」 に当たった。
(中左から、ヤマシギ、〃、〃、〃)
(下左から、カメラマン、ツグミ、ジョロウグモ、チリイソウロウグモ卵嚢)
(下左から、ソシンロウバイ、ミツマタ、ヤブツバキ、〃)
(下左から、ハクモクレン蕾、〃、燻蒸の煙、門松)
・今日も穏やかな冬日。3日続けての「鳥撮り」に。当公園で見られるほぼ全種類に出会った。
落ち葉をひっくり返す鳥がけっこう多いことに気づく。
(中左から、ルリビタキ、タシギ、クロスジフユエダシャク♀、?虫こぶ)
(下左から、ソシンロウバイ、ヤマユリ、冬景色、鏡餅つくり)
・今日の午前中も穏やかな日。散策に出て、きのう見つからなかった人気の鳥にであった。
これで、あと出会っていない人気の鳥は2種、どちらも姿を見せる時間が少なく、
遠いところなので撮影は無理かな?
(中左から、スズメ、ヒヨドリ、ツグミ、コゲラ)
(下左から、コジュケイ、アカハラ、タシギ、クロスジフユエダシャク♀)
・また低気圧が過ぎて穏やかな1日に。2時近くに出た散策で、多くの冬鳥に出会った。
(中左から、モズ♀、〃、〃、ツグミ)
(下左から、アカハラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ)
(下左から、マガモ、カルガモ、ヒヨドリ、キクラゲ)
(下左から、?、クリオオアブラムシ、?、ネコハエトリ)