観察記録

平成23年2月11〜20日

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2月20日(日)
 ・今にも雨が落ちてきそうな冬空の一日。
  午後3時頃の某所では、外人カメラマングループが珍しい鳥の出現で、賑やかにシャッターを切っていました。

          (上、ジョウビタキ)
          (中左から、マンサク、〃、〃、ヤマシギ)
          (下左から、スイセン、枝垂れ梅、ボケ、ヤマアカガエルの卵塊)


2月18日(金)
 ・昨夜半、豪雨と強風で荒れていました。雨が上がって、気温も上がって春本番の暖かさに。
  それにつられたのか、春の生き物が生き生きとしていました。
  が、つかの間の春も午後には冷たい北風が吹きだして一気に冬の空に戻ってしまった。

          (上、ジョウビタキ)
          (中左から、ヤマアカガエル、〃、〃、キタキチョウ)
          (下左から、ホトケノザ、フクジュソウ、イヌコリヤナギ、紅梅)


2月15日(火)
 ・昨夜はまた南岸低気圧が通過してかなりの雪が降った。
  しかし朝から青空が広がって雪はたちまち融けていった。まだまだ「鳥はもういい」とはいかないものです。

          (上左から、ジョウビタキ、〃、シロハラ、〃)
          (中、カワセミ)
          (下左から、カワセミ、〃、〃、コサギ)


          (上左から、もみじ広場、山道、営農田んぼ、〃)
          (中左から、瓜久保、〃、かっぱ池、ばらのまるの丘、)
          (下左から、小谷戸の里、谷戸田、〃、〃)


2月14日(月)
 ・また、午後おそくから雨雲が広がってくるという予報、午前中急ぎ散策に。
  「鳥はもういい」と思っているのだが、次々に「わたしを撮ってよ」という鳥が現れる。

          (上、ジョウビタキ)
          (下、ヤマシギ)


          (上左から、ウグイス?、アオサギ、〃、ハクセキレイ)
          (下左から、ハンノキ、〃、ヤマコウバシ、ツゲの虫こぶ)


2月13日(日)
 ・青空が広がって、おとといの雪も融けた谷戸を4日ぶりに散策しました。
  瓜久保の白梅が咲き始めていました。

          (上、ルリビタキ、ハクセキレイ、アオジ、メジロ)
          (下左から、アオサギ、〃、ジョウビタキ、ヤマアカガエル卵塊)


          (上、白梅)
          (中左から、紅梅、マンサク、フクジュソウ、〃)
          (下左から、瓜久保、狐久保、さくらなみ 池、鳥見に集まった人たち)





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