観察記録

平成23年8月21〜31日

「舞岡公園へようこそ」に戻る


8月29日(月)
 ・ようやく秋の気配も感じさせる乾いた空気の暑い日です。正午を挟んだ散策でしたが、まだ暑い。

          (上左から、ヒメキンミズヒキ、キツネノマゴ、ニラ、ミチヤナギ)
          (中左から、センニンソウ、落花生、ハキダメギク、タマガヤツリ)
          (下左から、ヨウシュヤマゴボウ、〃、カクレミノ、ノブドウ)

          (上左から、アオスジアゲハ、カラスアゲハ、ツバメシジミ、アゲハ幼虫の一種)
          (下左から、クロコノマチョウ幼虫、オオフタオビドロバチ、クロアナバチ、コノシメトンボ)


8月25日(木)
 ・昨夜からの大雨が上がっても、午前中は小雨が降り続いていた。
  午後、強い日差しが戻ってきた中を、きのう撮り損ねた被写体を探しに出てみた。

          (上左から、カニクサ、ヒメクグ、ノコンギク、タコノアシ)
          (下左から、ツルマメ、ナデシコ、オオガハス、ママコノシリヌグイ)

          (上左から、ムクゲ、タマアジサイ、キンミズヒキ、シロバナサクラタデ)
          (下左から、カラスウリ、キンカン、クサギ、早刈稲)

          (上左から、アカボシゴマダラ、ナガサキアゲハ♂、〃♀、〃カラスアゲハと)
          (中左から、イチモンジセセリ、サトキマダラヒカゲ、カノコガ、アゲハ幼虫)
          (下左から、ヒメクロホウジャク、ベニスズメ、ナガコガネグモ、案山子)

          (上左から、ツチイナゴ、、〃、〃、ヤマトフキバッタ)
          (中左から、キオビツチバチ、ルリモンハナバチ、ハラナガツチバチ、クマバチ)
          (下左から、オオカバフスジドロバチ、ギンヤンマ、カマキリの一種、ショウリョウバッタ)


8月24日(水)
 ・また真夏日の気候に戻ったようだ。朝の涼しいうちに散策に出かけたが、3時間もいれば暑さは極まる。
  目新しい草花や昆虫をひさしぶりのマクロレンズで撮ってきた。

          (上左から、ガンクビソウ、〃、ツルボ、キツネノカミソリ)
          (中左から、オオニシキソウ、エノコログサ、スズメノヒエ、ミズタマソウ)
          (下左から、ヤマノイモ、〃、アマチャヅル、ノブドウの虫こぶ)

          (上左から、コバノカモメヅル、ヒヨドリバナ、ガガイモ、ヨツバムグラ)
          (中左から、トロロアオイ、センニンソウ、ゲンノショウコ、ヘクソカヅラの蕾)
          (下左から、ノダケ蕾、クサフジ、オトコエシ、キンミズヒキ)

          (上左から、トキリマメ、タムラソウ、ヤマユリ、イヌビワ)
          (下左から、ヤマボウシ、青田刈り、?、アカスジキンカメムシ幼虫)

          (上左から、ツマグロヒョウモン、〃♀、〃♂、モンキアゲハ)
          (下左から、ルリモンハナバチ、〃、ヨツスジトラカミキリ、キバラヘリカメムシ)


8月21日(日)
 ・今日も9月下旬〜10月上旬の「寒い日」。
  3時半からの小谷戸の里での会議の前、雨が上がっていたので久方ぶりの散策に出た。
  各種のツル植物が花を咲かせていました。

          (上左から、コバノカモメヅル、〃、オオカモメヅル、ヘクソカズラ)
          (中左から、オニドコロ雄花、〃雌花、ヤマノイモ雌花、ガガイモ)

          (上左から、ミソハギ、〃、キンミズヒキ、ホオズキ)
          (中左から、オミナエシ、〃、ヌスビトハギ、フジカンゾウ)

          (上左から、コバギボウシ、キキョウ、ムクゲ、タカサブロウ)
          (中左から、ブタクサ、ヒヨドリバナ、ツリガネニンジン、〃)





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