観察記録

平成23年3月11〜20日

「舞岡公園へようこそ」に戻る


3月20日(日)
 ・きのうに続いて気温が上がり青空も見えた一日。
  おとといの散策で気づかなかった草花を見つけた。

          (上左から、シュンラン、〃、〃、〃)
          (下左から、ヒトリシズカ、アマナ、ヤブニンジン、カンスゲ?)

          (上左から、オランダミミナグサ、カラスノエンドウ、フッキソウ、トウダイグサ)
          (下左から、ヒメオドリコソウ、コオニタビラコ、タチツボスミレ、ニワトコ)

          (上左から、ウグイスカグラ、ハクモクレン、ホソバミズゼニゴケ、コケの一種)
          (下左から、ウラギンシジミ♀、ニホンミツバチ、イタドリハムシ、ミシシッピアカミミガメ)


3月18日(金)
 ・風が冷たく寒いものの青空は気持ちよい日だった。
  ひさしぶりにじっくりと散策、春は着実に進行しているようだ。

          (上左から、寒緋桜、ユキヤナギ、コブシ、アセビ)
          (下左から、河津桜、キブシ、ヒイラギナンテン、ヒュウガミズキ)

          (上左から、枝垂れ桜、サンシュユ、ネコヤナギ、イヌコリヤナギ)
          (下左から、ミツマタ、〃、〃、ニワトコ)

          (上左から、タンポポ、〃、アマナ、ハナニラ)
          (下左から、ヘビイチゴ、ノミノフスマ、タネツケバナ、タガラシ)

          (上左から、コオニタビラコ、オオイヌノフグリ、ツクシ、スイカズラ)
          (下左から、柳、ビロードツリアブ、ジョウビタキ、タイワンリス)


3月16日(水)
 ・今日は前線が通過しているのか冷たい北風が強く吹いている。小谷戸の里に所用があって行った途中に目についたシーンです。

          (上左から、イヌコリヤナギ、ネコヤナギ、キブシ、ドバトが犠牲に?)


3月14日(月)
 ・今日も暖かめの気温。小谷戸の里に所用があって行った途中に目についたシーンです。

          (上左から、ネコヤナギ、トウダイグサ、ジョウビタキ、鵜と小鷺)


3月13日(日)
 ・今日の昼間、気温が15℃を越えたようです。
 「今日こそは」と凝らす目の先に白いチョウを見つけました。たぶん「舞岡におけるモンシロチョウ初見日」でしょう。

          (上左から、モンシロチョウ、キタテハ、ヤマアカガエルおたまじゃくし、アマナ)
          (下左から、ヒヨドリ、ウグイス、コジュケイ、キジバト)


3月12日(土)
 ・きのうの今日、さすがにカメラマンの姿は少なかったです。鳥の出現もほとんどナシでした。

          (上左から、ネコヤナギ、ジンチョウゲ、ジャゴケ、ジョウビタキ)


3月11日(金)
 ・午後2時45分頃、M8.8という超巨大地震「東北地方太平洋沖地震」が発生して大惨事となっています。
  その15分前、「さくらなみ池」でカワウがフナを呑み込むシーンを撮影していました。




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