観察記録

平成23年6月21〜30日

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6月30日(木)
 ・24-27日の4日間は新潟の娘宅に出かけていた。新潟は梅雨に入ったばかりで寒いくらいだったが、
  こちらは連日「真夏日」続き、ようやく気温が下がりそうなこの日の午前中に散策に出た。
  「3日見ぬ間の桜かな」という通り、新しい花が顔を見せていた。

          (上左から、ネムノキ、コムラサキ、マサキ、ヒサカキ)
          (下左から、リョウブ、ケンポナシ、ヒトツバハギ、タケニグサ)

          (上左から、ウマノスズクサ、ウツボグサ、コマツナギ、オトギリソウ)
          (中左から、ヤブカンゾウ、コバギボウシ、キンシバイ、タカトウダイ)
          (下左から、ハンゲショウ、ムラサキニガナ、オカトラノオ、〃)

          (上左から、クサレダマ)
          (下左から、ネジバナ、チダケサシ、?、田んぼ雑草)

          (上左から、ツマグロヒョウモン、〃、ヒメアカタテハ、〃)
          (下左から、ショウジョウトンボ、キイトトンボ、〃、ヤゴ抜け殻)

          (上左から、キマダラセセリ、アワフキの一種、カワセミ、谷戸田)
          (下左から、ベニイグチ、?、アワタケ、七夕飾り)


6月21日(火)
 ・九州に大雨を降らせ続けた梅雨前線が北上して、関東地方は南風が吹いて暑くなった。
  今日も新しいキノコが見られた。

          (上左から、ヒトヨタケの一種、〃、〃、サルノコシカケの一種)
          (中左から、ノウタケ、ホコリタケ、テングタケ、タマゴテングタケモドキ)
          (下左から、?、ミドリシジミ、〃、ベニシジミ)

          (上左から、トモエソウ、ハンゲショウ、オオカモメヅル、キキョウ)
          (下左から、ヤマユリ、リョウブ、〃、田んぼ雑草)





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4月(上旬中旬下旬)、5月(上旬中旬下旬)、6月(上旬中旬)、
7月(上旬中旬下旬)、8月(上旬中旬下旬)、9月(上旬、中旬、下旬)、
10月(上旬、中旬、下旬)、11月(上旬、中旬、下旬)、12月(上旬、中旬、下旬)、






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