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観察記録

平成28年9月21〜30日

9月28日(水)

 ・9月末だというのに30℃超え? 
  戸塚区に協賛する事業に協力することになって、事前打ち合わせで小谷戸の里に行ってきました。
  往復の途の暑いこと。散策を続ける意思は毛頭ありませんでした。

          (上左から、アケビ、ツマグロヒョウモン、オオハナアブ、キノコの一種)


9月25日(日)

 ・ようやく晴れ間が戻ったと思ったら暑さも一緒だった。早生品種の「黄金餅」田んぼでは稲刈りが始まっている。

          (上左から、ヒガンバナ、茶、ガマ、カラスウリ)
          (中左から、オトギリソウ、ゲンノショウコ、ツリフネソウ、コブシ)
          (下左から、センニンソウ、ヤブマメ、キツリフネ、稲刈り)

          (上左から、カラスアゲハ、〃、ジャコウアゲハ幼虫、〃蛹)
          (下左から、ゴマダラチョウ、ウラギンシジミ、ナガサキアゲハ幼虫、ホシホウジャク )

          (上左から、タケカレハ幼虫、コカマキリ、オオカマキリのペア、ニホントビナナフシ)
          (下左から、ハラナガツチバチ、アカスジキンカメムシ幼虫、アオオビハエトリ、オオナミザトウムシ)


9月24日(土)

 ・今日も曇りのち雨の1日。曇り空の午前のうちに、案山子が勢揃いした谷戸田を一周しました。

          (上左から、ウルトラ田んぼマン、安倍マリオ、傘をさした「から傘お化け」、浦島太郎)
          (下左から、稲龍、稲刈り、シロキクラゲ、〃)

          (上左から、イヌショウマ、彼岸花、マヤラン、キノコの一種)
          (下左から、ジャコウアゲハ幼虫、ナガサキアゲハ幼虫、ルリタテハ幼虫、コケの一種)


9月21日(水)

 ・秋雨前線があるものの、なんとか曇り空に踏みとどまった1日。4日ぶりの散策。

          (上左から、ツユクサ、イヌショウマ、フジバカマ、ツルニジン)
          (中左から、ヒガンバナ、〃、ミズヒキ、オケラ)
          (下左から、キンカン、ミソハギ、ホトトギス、ガガイモ)

          (上左から、ナガサキアゲハ、ジャコウアゲハ幼虫、〃前蛹、〃蛹)
          (中左から、アカボシゴマダラ、ルリタテハ幼虫、〃蛹、〃)
          (下左から、コチャバネセセリ、アゲハ幼虫、シロオビノメイガ、ユウマダラエダシャク )

          (上左から、オニヤンマ産卵、ギンヤンマ、アキアカネ、ノシメトンボ)
          (中左から、オオフタオビドロバチ、ハナアブ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ)
          (下左から、ヤマトシリアゲ、コガタコガネグモ、サツマノミダマシ、稲刈りのおわった田んぼ)





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