2月16日(火)
・また厳しい冬に戻った。冬は冬らしく冷たい北風が吹くのがよい。
瓜久保をはじめ白梅が咲き始めている。いろいろの種類の白梅を見ることができる。
(上左から、ウメ、〃白加賀、〃緑額梅、枝垂れ梅)
(中左から、マンサク、〃、〃インターメディア系、〃)
(下左から、ヤマアカガエル卵塊、アライグマの足跡、防火水槽、〃)
2月14日(日)
・予報通りに、夜半から昼ごろまで「春一番」が雨とともに吹き荒れた。午後には、20℃近くまで気温が上がった。
(上左から、マンサク、ウメ、桃、シイタケ)
(下左から、シロフフユエダシャク、ヤマアカガエル卵塊、〃、〃)
2月13日(土)
・暖気がやってきて低気圧に吹き込む南風、「春一番」かな?青空を白い雲が流れていく。
野原ではキタテハが2頭、もつれるように舞い上がっていった。
(上左から、青空、〃、キタテハ、〃)
(下左から、ウメ、〃、ニワトコ、ツチグリ)
(上左から、シロフフユエダシャク、〃、〃、〃?)
(下左から、ヒロバフユエダシャク、クロテンフユシャク、カワセミ、和紙作り)
2月11日(木)
・「高気圧に覆われて穏やかな冬の日」の予報だったが、快晴だが風が強く寒い。
(上左から、マンサク、白梅、〃、〃)
(下左から、ヒメウズ、ムクドリ、〃、紙芝居)