観察記録

平成24年12月21〜31日

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12月31日(月)
 ・大晦日の今日、最後の散策に出たが、鳥の世界も慌ただしい日を過ごしているらしく、出会う鳥もわずかだった。

          (上左から、ソシンロウバイ、アゲハ蛹、コサギ、ウソ)


12月28日(金)
 ・「厳冬」というべき寒い日だった。2時前、小谷戸の里の集まりに出た。
  さすがに鳥撮りカメラマンの数が少なかった。

          (上左から、クロスジフユエダシャク♀、〃、コサギ・カワセミ・アオサギ、タシギ)


12月26日(水)
 ・今日は北風が吹いて体感温度が低め。散策が寒い季節になった。
  出会う鳥が少なかったが、いつものジョウビタキが、いつもの舞台で付き合ってくれた。

          (上、ジョウビタキ)
          (下左から、ジョウビタキ、〃、ヤマシギ、〃)

          (上左から、アオサギ、宮田池、さくらなみ池、かっぱ池)
          (下左から、?、?、?、クロオビフユナミシャク)


12月24日(月)
 ・冬型の気圧配置、冷たい風が吹くが陽ざしもある。

          (上・中、ウソ)
          (下左から、ウソ、〃、?、タイワンリス)

          (上左から、砲列、ヤマシギ、〃、カイツブリ)
          (下左から、クロスジフユエダシャク、〃、〃、チャバネフユエダシャク)

12月23日(日)
 ・天気予報が外れたようで、すっきり青空にならない。
  業を煮やして、3時前に散策に出たが収穫はキセキレイの証拠写真だけだった。
  小谷戸の里では正月を迎える準備がすすんでいた。

          (上左から、メジロ、ジョウビタキ、〃とハクセキレイ、キセキレイ)
          (下左から、角松、障子、大根、キンカン)

12月22日(土)
 ・朝から冬の雨が降っていた。2時過ぎにやんだので、散策に出てみた。
  フィールドには3〜4人のカメラマンがいた。誰も狙った鳥には出会えなかったようだった。

          (上左から、カエデの落ち葉、メジロ、〃、モズ)

12月21日(金)
 ・今日も鳥撮り散策に出て新しい種に出会った。

          (上・中、ジョウビタキ)
          (下、ウソ)

          (上左から、コガッモ、カルガモ、シメ、ツグミ)
          (中左から、ヒヨドリ、タシギ、シロハラ、〃)
          (下左から、クロスジフユエダシャク♀、ヒゲナガサシガメ幼虫、ゴマフリドクガ幼虫、?)




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