2月20日(月)
・ようやく寒さの底を脱して春に向かっての気候が続くのだろうか。
気温は相変わらず低いが、風も弱く青空の下、9時過ぎから2時間ほど園内を歩き回った。
今日は「鳥の収穫」が多かった。
(上左から、アオゲラ、〃、〃、〃)
(下左から、コゲラ、〃、〃、〃)
(上左から、アオサギ、〃、〃、コゲラ)
(上左から、タシギ、〃、ヒヨドリ、シジュウカラ)
(上左から、ハンノキ、マユミ、ヌルデ、リスの齧り跡)
(下左から、テイカカズラ、トキリマメ、シロフフユエダシャク、スズメ)
2月19日(日)
・今朝は「この冬一番の冷え込み」という予報。
早朝歩きの途中、「公衆トイレ」の壁にとまっているフユシャクを撮ってきました。
夜間の灯火にむかって飛んできたものでしょう。
(左から、クロテンフユシャク、シロフフユエダシャク、クロバネフユシャク、コジュケイに接近)
2月17日(金)
・陽射しがあって風が弱い午前中、散策日和だった。
収穫は、「梅の開花が遅れている」なかで、瓜久保では紅梅が「一分咲き」程度に開花していた。
(上左から、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ソシンロウバイ、〃)
(中左から、フクジュソウ、ニワトコ、ヤマボウシ、落ち葉掻き)
(下左から、紅梅、〃、〃、マンサク)
2月15日(水)
・「曇りだが気温は高い」予報だったので、ヤマアカガエルの産卵行動がみられるかも、と出かけたが空振りだった。
(上左から、冬枯れの風景・瓜久保、〃、木道から南。〃北)
(下左から、谷戸田を北望、雑木林の手入れ、〃、〃)
(上左から、ネコヤナギ、〃、ハクモクレン、ナシ)
(中左から、フクジュソウ、ヌルデ、クサギ、社会科見学)
(下左から、ツチグリ、〃、ヒヨドリ、カエル卵塊)
2月13日(月)
・今日は午後から天気が崩れるはずが、昼間は風も弱く穏やかな日だった。
(上左から、フクジュソウ、〃、マンサク、シロヤマブキ)
(下左から、ウメ、ムクゲ、カエル卵塊、カワセミを狙って)